フルバンでできること

屋根工事

屋根工事
フルバンでは、住宅、店舗、工場等、ほぼすべての分野の屋根工事を行います。
品種はカラーGL鋼板をベースに、横葺き、縦葺き(瓦棒・立平)、折版等があります。

case

事例・症例

安心は屋根から
危険信号見逃さないで!

台風などの暴風雨や、強風の後の点検は、問題の早期発見につながります。
屋根や外壁などの外部はもちろん、室内の天井や壁もチェックしてみましょう。雨漏りやシミがある可能性があります。
「判断が難しい」「屋根に登れない」そんな方は、ドローン診断も可能なフルバンに診断をお任せください。

こんな時はご相談を

こんなことで困っていませんか?
屋根に関するお悩み、お困りごとはフルバンにご相談ください。
  • 雨漏りがある
  • 天井や壁にシミができた
  • コケやカビがある
  • 屋根が変色した
  • 痛みや汚れが目立つ
  • サビついてる
  • 屋根から音が聞こえる
  • 屋根の点検や補修を一度もしたことがない
  • 10~30年間、葺き替えをしていない

style

フルバンのこだわり

屋根、外壁は長年、紫外線、雨、風、雪にさらされて、劣化していきます。
近年は新しく進化した材料が登場しており、お客様ひとりひとりに最適なご提案が可能です。

二次防水機能

なぜ防水紙を使うのか?

内側と外気の温度差が生じた場合、内部の結露は避けられません。
建物は生き物のように収縮したり揺れたりしています。

止水・強度機能

この地点で通常の漏水及び耐力を保持。

仕上げ

仕上げ、浮き防止目的のガルバリウム鋼板をポイントで追加。
この部分はお客様ひとりひとりで違いますので、それぞれに合った強化材をご用意し施行します。

屋根施行へのこだわり

フルバンの屋根施工は二次防水(2回防水施工をすること)が基本です。
カラーGL銅板は、屋内外の気温差により結露は必ず生じます。
そこで生じた水をどう処理するかを常に考えて施工していきます。
また、塗装だけで外を防水しても(一次防水)、結露して内部に生じた水分を取り除くことができず、その結果内部の木材が朽ちていき、取り返しのつかない事態につながります。
そのためにも、二次防水は必要だと考えています。

内部だけではなく、外のガードにもフルバンはこだわります。
家は生き物と同じで、気温変化や天候により収縮しています。
したがって釘やねじの施行だけでは、経年によりどうしても浮いてきてしまいます。
フルバンではその上にもカバーを施す仕上げを基本としています。
仕上げの美しさと長持ちする防水性能を兼ね備えた施行が、フルバンスタイルです。
フルバン工法 笠木
モノコックカラーGL銅板工法

下地として勾配ハット型鋼

三連取付

平板を取付して強度が増します

ビス止めにて固定

接着

仕上げ材を接着

取合も納めて完成

style

フルバン工法

二重張り工法(ビスを隠す)

既存バルコニーが出ていた

二重防水紙

下地銅板取付

ビス止め

仕上げ用 接着材

防水テープも使用

仕上げ材取付

取合水切を取り付けて完成

棟包み施工

完成

既存状況

下地銅板を木部に取付

角納め

上部にはシーリング充てん

下地銅板取付

ビス止め

仕上材を接着

ビス等は見えません

完成

完成

施工例を見る

ドローン診断drone

軽微な修繕であれば塗装で安価に、重度の修繕が必要であれば屋根の張り替えのご提案。屋根一筋100年のフルバンでは、お客様の屋根の状態から最適な修繕をご案内いたします。
ドローンによる無料診断も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

相談する

ドローン診断

contact

お問い合わせ

まずはお気軽に、メールフォーム、またはお電話でお問い合わせください。
ドローンによる無料診断も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

0237-84-1383

受付
10:00~17:00(定休日:土曜・日曜)
フルバンへのお問い合わせはメールフォーム、またはお電話でお問い合わせください。
© Copyright FURUBAN. All Rights Reserved.